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 イーバンク銀行は3月12日7時より、セキュリティサービスを拡充する。

 通常、イーバンク口座をパソコンから利用する際、「ログイン制限」を設定している口座はログインパスワードに加えてメールで送信されるセキュリティコードが必要。これに対し3月12日以降は携帯電話を利用してログイン制限を一時解除すれば、パソコンからのログインも可能になる。

 さらに2005年2月から導入している「ATM出金停止機能」も機能を拡充。これはイーバンク口座にログインした画面上でATMからの出金をロックできる機能。従来はATM出金停止を解除して現金を引き出した後、改めて出金停止設定が必要だったが、今後は60分経過した後、自動的にロックがかかるようになる。

 1日に振込可能な金額を1000円単位で設定できるようになるほか、口座不正使用保険の補償額も1000万円に拡大する。ただし、今秋をめどに、被害補償の対象者を厳格化する予定。各セキュリティ機能を設定し一定の安全基準を満たして利用しているユーザーに限る予定だという。