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 オリンパスイメージングは、デジタル一眼レフカメラの最上位機種「E-3」を発表した。同社と米イーストマン・コダックが提唱したデジタル一眼カメラ規格「フォーサーズシステム」に準拠する。本体のみの想定実勢価格は約20万円。11月23日より発売する。2003年に登場した「E-1」の後継機であり、フラグシップモデルが4年ぶりに更新されたことになる。

 E-3は液晶モニター部分が可動式になり、ローアングルやハイアングルの撮影が容易になった。オートフォーカス性能も強化。測距点を3点から11点に増やしたことで、被写体を正確にとらえられピント合わせの精度が向上したという。本体には手ぶれ補正機構を内蔵する。従来機種のE-1と同様に、超音波でほこりを除去する「ダストリダクションシステム」も搭載する。シャッター速度は最高1/8000秒。1秒当たりの連写は最高5枚。

 あわせて同機に対応する交換レンズも発表。標準的な「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」(想定実勢価格は約10万円)、望遠タイプの「同ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」(想定実勢価格は約11万8000円)、大口径タイプの「同ED 14-35mm F2.0 SWD」(想定実勢価格は約24万8000円)、テレコンバーターレンズの「同2x Teleconverter EC-20」(想定実勢価格は約5万円)の4種類を用意する。いずれのレンズも防塵および防滴機構を備える。発売は11月23日より順次。