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 ネットエージェントは2007年12月27日、ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」のユーザー数(ノード数:ネットに接続しているWinny稼働パソコンの台数)に関する調査結果を発表した。同社の観測によると、12月22日から12月25日までのユーザー数は、1日平均33万強だったという。

 同社では、インターネットに接続しているWinny稼働パソコンを検知するシステムを開発。同システムによる観測結果を定期的に公表している。

 今回公表したのは、クリスマス期間中のユーザー数の推移。それによると、この4日間の1日あたりのユーザー数は、それぞれ32万8135、34万7445、35万3471、30万2017。2006年の同期間と比べて減少している(図)。

 また、同社が観測した2007年8月のユーザー数は1日平均およそ34万人。このため同社では、Winnyのユーザー数は「やや減少傾向」にあるとしている。