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 富士フイルムは2008年4月3日、同社デジタルカメラ「FinePix」シリーズの新製品を発表した。「FinePix Z20fd」で、4月19日に発売する。実売想定価格は2万8000円前後。同シリーズとして初めて、動画撮影に適した機能を搭載している。

 FinePix Z20fdは、動画撮影時の機能として、動画専用の撮影ボタンを備える。静止画の撮影中にこのボタンを押すと、ワンタッチで動画撮影モードに切り替えられる。また、動画編集の機能として、複数の動画をつなげて1つの動画ファイルとして保存する「つなぎ撮り」モードや必要な部分だけを抜き出して保存可能な「動画カット」などもある。動画形式は「MPEG-4」。動画のブログへの掲載等を想定している。

 有効画素数は1000万画素、光学式3倍ズームレンズ、2.5型液晶モニターを搭載する。最高感度はISO1600。本体寸法は、幅91.3×高さ56.3×奥行き18.8mm(突起部含まず)で、撮影時の質量は約127gとなっている。本体色は、ピンク、レッド、ブルー、ブラックの4色をそろえた。