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 例えばのハナシ、「茶飯事」の「さはんじ」という読みを知らなくても、ワープロなら大丈夫。「茶」「飯」「事」と分けて入力すればOKだ。もちろんこれは急場しのぎ。次に入力するときに面倒なので、やっぱり正しい読みは知っておきたい。難しい漢字を部首変換などで入力した場合も同様だ。

 読みを確認するときはMS-IMEの「再変換」を利用しよう。例えば、部首を手がかりに入力した「邯鄲」の読みを知りたいときは、漢字を選択して「変換」キーを押す。これで変換候補のウィンドウが表示され、「かんたん」という読みが確認できる。

 なお「変換」キーは「スペース」キーの右隣のキーだ。通常の変換に使う「スペース」キーを押さないように気を付けよう。

図1 読みを知りたい漢字を選択して「変換」キーを押す。変換候補には、ひらがなの読みが表示される