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 文字に全角と半角があるように、スペースにも全角スペースと半角スペースがあるのをご存じだろうか。MS-IMEでは通常、スペースキーで全角スペース、Shiftキー+スペースキーで半角スペースが入力されるようになっている。この半角スペースは、文字と文字の間隔を少しだけ空けたいときに便利なもの。例えば姓と名の間をちょっと離したい場合、全角スペースだと間が空きすぎてしまうが、半角スペースを使えば微妙な空きを作ることができる。必要に応じて利用しよう。

 なお、名前を続けて入力するなど、半角スペースを続けて入力する場合は、スペースキーで半角スペースが入力されるようにプロパティを変更するといい。Shiftキーを押す手間が省けるので、効率よく入力作業ができる。

図1 スペースキーを押すと、全角スペースが入力される(上)。Shiftキーを押しながらスペースキーを押すと、半角スペースが入力される(下)。ただし、MS-IMEの入力モードが「半角英数」や「半角カタカナ」の場合は、キー操作が逆になる

図2 スペースキーを押すと半角スペースが入力されるように設定することも可能。まずMS-IMEツールバーの「プロパティ」ボタンをクリックする

図3 「全般」パネルの「スペースの入力」は初期設定で「入力モードに従う」になっている。ここを「常に半角」に変更する

図4 これでスペースキーを押すと半角スペースが入力されるようになる。名前を続けて入力する場合などに便利。なお、全角スペースを入力したいときはShiftキーを押しながらスペースキーを押せばいい。名前の入力が終わったら、プロパティを元の「入力モードに従う」に戻しておこう