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 Windowsでは、ファイルの拡張子とそれを表示、編集するアプリケーションソフトを対応付けしている。これを「関連付け」という。気を付けたいのは、同じ拡張子を扱う類似のソフトをインストールすると、関連付けが、後からインストールしたソフトに勝手に変更される場合があることだ。

 例えば、txtファイルをダブルクリックすると、通常は「メモ帳」が起動するが、同じテキストエディタである「秀丸」をインストールすると、txtファイルの関連付けが「秀丸」になることがある(図1)。

 これを、再び「メモ帳」で開くには、アイコンを右クリックして起動するソフトを選び直せばよい(図2)。また、関連付けそのものを「メモ帳」に戻すことも可能だ。この場合は図10で「プログラムの選択」を指定。「ファイルを開くプログラムの選択」画面が開いたら「Notepad」を選んで、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックを入れる。これで、関連付けを設定しなおすことができる(図3)。

図1 別のソフトをインストールしたために、ファイルの「関連付け」が変わってしまう場合がある。例では、「秀丸」エディタのインストール後、テキストファイルをダブルクリックすると、「メモ帳」ではなく「秀丸」が起動するようになった


図2 一時的に、ファイルを「メモ帳」で開くには、アイコンを右クリックして「プログラムから開く」→「Notepad」とたどればいい


図3  関連付けそのものを変更するには、図10の手順で「プログラムの選択」を選ぶ。左の画面が出たらNotepadをクリックして「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」をチェックする