PR

 WindowsXPでは、jpegなどの画像ファイルをフォルダー内でプレビューできるようになったため、いちいちアプリケーションでファイルを開かなくても、画像の内容を確認できるようになった。ところが、フォルダー内に写真を置いても、プレビュー表示できないことがある。原因は、そのフォルダーのプロパティが、ドキュメント(文書)を表示するための設定になっているからだ。これは、以下の方法で、写真を表示するための設定に変更できる。

 まず、フォルダー内のどこかで右クリックし、開いたメニューから「このフォルダのカスタマイズ」を選択(図1)。プロパティ画面が表示されたら、「カスタマイズ」タブで「フォトアルバム(少ないファイルに最適)」を選ぶ(図2)。こうすれば、図3のように1つの画像を大きく表示し、ほかの画像を縮小した形で表示するようになる。

図1 画像をプレビューするには、フォルダーの空き領域で右クリックし「このフォルダのカスタマイズ」を選ぶ


図2 プロパティ画面が表示されたら「カスタマイズ」タブでフォルダーの種類を「フォトアルバム(少ないファイルに最適)」に変更する


図3 画像ファイルが大きくプレビューされ、下に縮小された画像が並ぶ。しかし画像の数が多ければ、スクロールが大変になる