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 WindowsXPは、ユーザーが作成したファイルを保存するために「マイドキュメント」という専用フォルダーを用意している。作成した文書ファイルをここに置いておけば、データをバックアップするときに、まとめて実行できるのでとても便利だ。

 ただし、このフォルダーの保存場所は、かなり深い階層に置かれている(図1)。WindowsXPでは、複数ユーザーの利用を前提としているため「Documents and Settings」という文書管理用フォルダーをユーザー別に分け、各ユーザーのフォルダーのなかに「My Documents」フォルダーを設けている。これが「マイドキュメント」の実体だ。

図1 Windows XPのファイルやフォルダーは、上図のような階層構造になっており、ユーザーごとに設けてある「My Documents」フォルダーはかなり深い場所にある