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 最近使ったファイルはファイルの履歴から探せる。まず、最近使ったファイルを表示できるように設定を変更する。画面左下の「スタート」ボタンを右クリックして、表示されるメニューから「プロパティ」を選ぶ(図1)。プロパティ画面が表示されたら、「[スタート]メニュー」タブの「カスタマイズ」ボタンを押す。「[スタート]メニューのカスタマイズ」画面で「詳細設定」タブを開き、「最近開いたドキュメントを一覧表示する」にチェックを入れると、「スタート」ボタンから表示されるメニューにファイルの履歴が追加される(図2~図4)。

 ここには、最近使ったファイル15件が常に表示される。目当てのファイルをクリックすれば、その場でファイルを開くことができる。ただし、ファイル名を変更したり、削除や移動を行ったりしたファイルの場合は、リンク情報が切れてしまっているため、ここから開くことはできなくなるので注意しよう。

図1 最近使ったファイルを手がかりにして探したいときもある。設定を変更すれば、最大で15件まで表示できる。「スタート」ボタンを右クリックして、「プロパティ」を選ぶ


図2 表示されるプロパティ画面で「[スタート]メニュー」タブをクリックし、「カスタマイズ」ボタンを押す


図3 カスタマイズの画面では「詳細設定」タブの「最近開いたドキュメントを一覧表示する」にチェックを入れ、「OK」を順に押して画面を閉じる


図4 「スタート」ボタンをクリックすると、「最近使ったファイル」メニューが表示される。ここから最近開いたファイルをクリックひとつで開くことができる