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 雑誌や書籍など通常の印刷物の場合、文字をレイアウトする時は必ず紙面の天地左右に「余白」が取られている。複数頁ある印刷物では全頁を通じて天地左右の余白が統一されるのが一般的だ。

 Wordでは最初から天地左右の余白が設定できるようになっているが、PowerPointではその機能はない。よって、余白は自分自身で紙面上に確保しなければならない。

 PowerPointでは表示倍率が100%であっても、実寸にはなっていない。実際に図ってみると表示倍率92%程度が画面のに表示される紙面サイズと実寸が一番近い比率のようだが、それでもピッタリとはいかない。だから、余白を20mm空けたいと思っても、その値になる位置がなかなか特定できないのがPowerPointの弱点だ。

 因みに、このサイトで公開している企画テンプレートはすべて、天地左右の余白を用紙の使用目的に合わせて美しい紙面になるよう統一設定されている。