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 Internet Explorer(IE)でWebサイトを見ていると、開くサイトによってはウインドウサイズが勝手に変わってしまいます。これはWebサイト側が、表示サイズを決めているからです。いつも全画面表示で見ている人なら、突然ウインドウが小さくなると見づらくなるでしょう。しかし、この場合は、その都度IE画面の右上にある全画面表示ボタンで表示サイズを戻すしかありません。
 特定のサイズで開きたい場合は、ウインドウサイズを特定サイズに素早く戻すフリーソフトを使うといいでしょう。起動前に特定サイズに設定し直す「IEwinsize」や、ウインドウのサイズだけでなく位置や表示しているWebサイトのURLなども保存して復元する「TraceIE」などがあります。いずれもWebサイトからダウンロードできます。

 なおIEは標準で、最後に閉じたウインドウサイズを記憶して、再び起動する時にそのサイズで開く機能を持っています。ただまれに、IEが終了時のウンドウサイズを正しく記憶しないときがあります。この場合は手動でサイズを記憶させてください。サイズの記憶方法はIEのウインドウを1つだけ表示し、記憶させたいサイズにしたあと、「ctrl」キーを押しながら、「×」マークの閉じるボタンを押すだけです。

 最後に根本的な解決方法として、IEではなく、「Opera」や「Firefox」などのタブブラウザーを使うことも検討してみましょう。IEのように勝手にウインドウサイズが変わることはありません。