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 前回は、「ショートカットやフォルダのアイコンイメージを変える」でアイコンイメージを変更する方法を紹介した。実はこのアイコンイメージを自作することもできる。アイコンイメージは縦横決められたドット数で構成されているため、きれいに作るのは難しいが、手軽に作る方法もある。

 デジカメなどで撮影した写真を素材に使う場合は、いったん「ペイント」で読み込み、それをフルカラー(24ビットビットマップ)のBMPファイルで保存する。このファイルを右クリックして「名前の変更」を選び、拡張子「bmp」を「ico」に変更すればアイコンファイルとして使うことができる。あまりきれいなイメージにはならないが、手軽さという点ではおすすめだ。

 ペイントで自作したイラストなら、そのままビットマップファイルとして保存し、拡張子を「ICO」に変更すればよい。こうして作ったファイルは、「ショートカットやフォルダのアイコンイメージを変える」のテクニックを使ってアイコンイメージとして表示させることができる。

 なお、拡張子が表示されていない場合は、マイコンピュータを開いて「ツール」−「フォルダオプション」を選び、「フォルダオプション」ダイアログを開き、「表示」タブで「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外しておこう。

図1 アイコンイメージにしたい画像を「ペイント」で読み込む


図2 画像をフルカラー(24ビットビットマップ)のBMPファイルに保存する


図3 ファイルを右クリックして「名前の変更」を選ぶ


図4 bmpの拡張子をicoに変更する


図5 警告のダイアログが出るが「はい」を押す


図6 拡張子がicoになってアイコンイメージのファイルができた