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 Windowsの操作では、[スタート]メニュー、アプリケーションの[ファイル]メニューなど、様々な場面でメニューが表示される。初期設定では「フェード」という効果が設定されていて、メニューはジワジワッと現れジワジワッと消える。Windows XPでは、このアニメーション効果を変更できる。「フェード」効果が気に入らない場合は、Windows 98などで採用されていた「スクロール」という効果に切り替えるとよいだろう。特にスペックの低いマシンでは、メニューを素早く表示することができる。

 設定するには、デスクトップの何もないところを右クリックして「プロパティ」を選んで「画面のプロパティ」を開く。「デザイン」タブを開いて「効果」ボタンをクリックし、「次のアニメーション効果をメニューとヒントに使用する」で「スクロール効果」を選ぶ。ダイアログを閉じれば、それ以降、メニューやヒントを表示する際のアニメーションが「スクロール」に切り替わる。

図1 デスクトップの何もないところを右クリックして「プロパティ」を選ぶ


図2 「デザイン」タブを開いて「効果」ボタンをクリックする


図3 「次のアニメーション効果をメニューとヒントに使用する」で「スクロール効果」を選ぶ