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 Windows XPでは、音楽CDや画像の入ったCD-ROMをドライブに挿入すると、アプリケーションや動作を選択するダイアログが表示される。ダイアログで「常に選択した動作を行う」にチェックを付けてアプリケーションを選択すると、次回以降は、選んだ動作が自動的に起動する。たとえば、音楽CDを挿入すると、自動的にWindows Media Playerが起動して再生が始まるといった具合だ。

図1 CD-ROM挿入時に表示されるダイアログ。ここで「常に選択した動作を行う」にチェックを付けてアプリを選択すると、次は自動起動する


 親切な機能だが、一度自動起動するアプリを登録してしまうと、別のアプリで起動したいときに困る。一時的に自動起動を止めたい場合は、「Shift」キーを押しながらメディアを挿入してもよいが、毎回別のアプリを利用したいときもある。そんな時は、以下の方法で再設定すればよい。

 「マイコンピュータ」をクリックしてCD-ROMドライブを選択、右クリックメニューから「プロパティ」を選ぶ。「自動再生」タブを選択し、ドロップダウンリストから、「音楽ファイル」「画像」など、自動起動の対象となるファイルを選ぶ。続いて、「実行する動作を選択」にチェックを付けて、自動起動したいアプリケーションや動作を選ぼう。これで設定終了だ。なお、自動起動を止めたい場合は「何もしない」を選択する。

図2 ドライブを右クリックして「プロパティ」を選択


図3 「自動再生」タブを選び、自動起動したい動作を再設定する。なお、「動作を毎回選択する」をチェックすれば、動作をダイアログで選択できる状態に戻る