PR

 Windows XPでは、デスクトップ上のショートカットアイコンで使用頻度の少ないものを、一定期間後に「使用していないショートカット」というフォルダに移動する機能が備わっている。デフォルトでは60日ごとにクリーンアップするのだが、このタイミングを変更してみよう。ちなみに、この機能を無効にする方法は「デスクトップのクリーンアップ機能を無効にする」を参照されたい。

 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックしレジストリエディタが起動し、以下のキーをたどる。

HKEY_CURRENT_USER → Software → Microsoft → Windows → CurrentVersion → Explorer → Desktop → CleanupWiz

 右のペインに「Days between clean up」という値があるか確認して、なければ「CleanupWiz」を右クリックして「新規」−「DWORD値」を選び、「Days between clean up」というDWORD値を作成する。続いて「Days between clean up」をダブルクリックして開き、「10進」をオンにして「値のデータ」に半角数字で「90」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタを終了してWindowsを再起動すれば、90日ごとにクリーンアップが行われるようになる。

 ただし、デスクトップのクリーンアップ機能を有効にしておかないとこの変更は有効にならない。

※レジストリの変更によりPCの起動などに支障をきたす場合があります。レジストリの変更の前には、バックアップを必ず行い、自己責任のもとに行ってください。

図1 レジストリエディタでHKEY_CURRENT_USER → Software → Microsoft → Windows → CurrentVersion → Explorer → Desktop → CleanupWizとキーをたどり、「Days between clean up」をダブルクリックで開く


図2 「10進」をオンにして「値のデータ」に半角数字で「90」と入力して「OK」ボタンをクリックする