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 フォルダウインドウで「表示」-「縮小版」を選ぶと、画像ファイルを縮小表示できる。画像がサムネイルで表示されるため便利だが、サイズは固定。サイズをもっと大きく、もしくは小さくしたい場合もあるだろう。そんなときは、以下の方法で画像サイズを調整できる。

 管理者権限のあるアカウントでログオンし、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」に「regedit」と入力、レジストリエディタを起動する。続いて、次の順で「Explorer」キーまで移動する。

HKEY_CURRENT_USER-Software-Microsoft-Windows-CurrentVersion-Explorer

 「Explorer」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び、「ThumbnailSize」という値を作る。この値をダブルクリックして「DWORDの値の編集」ダイアログを開き、「10進」をオンにして32から256の間の値(例えば「160」)を入力する。数字を大きくするほど画像サイズは大きくなる。「OK」ボタンを押せば、設定完了だ。

 再度フォルダを縮小表示すると、画像サイズが変わることがわかる。

図1 「表示」-「縮小版」を選ぶと、画像を縮小表示できる


図2 レジストリエディタで「Explorer」キーまで移動。「新規」-「DWORD値」を選び「ThumbnailSize」という値を作る


図3 「ThumbnailSize」をダブルクリックして「DWORDの値の編集」ダイアログき、「10進」をオンにして32から256の間の値を入力


図4 縮小表示の画像サイズが変わることがわかる


※レジストリの変更によりPCの起動などに支障をきたす場合があります。レジストリの変更の前には、バックアップを必ず行い、自己責任のもとに行ってください。