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 これまで証券詐欺は、主に経済誌や電話、ダイレクトメールなどで行われることがありました。ところが、現在ではインターネットを使い、低コストで効率的にだませるようになりました。

 ウェブサイトや電子メールで、「元本保証、年XX%の高利回り。ローリスク、ハイリターン」などをうたい文句に、ベンチャー企業への融資を持ちかける広告を目にしたことはありませんか。あるいは「資金を融資しますから、投資しませんか」などとメールで勧誘してくることもあります。特に後者は、悪質な貸し金業者が営業していることがあるようです。

 簡単で確実に利殖できるのなら、誰でも飛びつくことでしょう。美味しい話には落とし穴が付きものです。

 投資話のすべてが詐欺ではありませんが、通常の金利よりも極端に高い利回りを保証するなど、うますぎる話には疑ってかかるぐらいの気構えが必要です。同時に、投資話を持ってきた相手が、証券業や投資顧問業の登録をしているか、確認をすることも大切です。また、インターネットでは情報が流れやすいため、出所の知れない口コミでの投資話も目にする可能性は高いですが、こうした話に投資するのは、リスクが高いと言えるでしょう。

賢者の教訓! うまい話にトゲがあるのは当たり前