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 Outlook Express(OE)を起動すると、「通常使用するメールクライアントとして選択しますか?」と確認画面が出る。これは、OEを使い始めた後にオフィスソフトやほかのメールソフトをインストールした際に表示される。

 このとき、Internet Explorer(IE)のオプション画面の「プログラム」タブを見てみると、「電子メール」欄がOEとは別のソフトになっているはずだ。元通りOEを使うなら、確認画面で「はい」ボタンを押す。この際、「Outlook Expressの起動時に常に確認する」のチェックを外す。これで、以後OEを起動しても、この確認画面は表示されなず、いままで通りOEを通常使うメールソフトとして使うことができる。

 もしも間違って「いいえ」を押してしまった場合は、OEのオプション画面の「全般」タブにある「既定のメッセージプログラム」に注目。「このアプリケーションは標準のメールハンドラではありません」横の「既定とする」ボタンをクリックすれば、OEを通常使うメールソフトとして設定できる。また、さきほどのIEのオプション画面でOEを選んでも良い。ほかのメールソフトを使いたくなった場合も、IEのこの項目で選択すれば良い。

図1 OEの起動時にこの画面が表示されたら、通常使うメールソフトがOEとは異なるソフトに変更されたことを意味する。元通りOEを使うようにするには、「Outlook Expressの起動時に常に確認する」のチェックを外して、「はい」ボタンを押す


図2 確認画面が出た段階でIEのプロパティ画面を見てみると、「プログラム」タブの「電子メール」欄がOE以外のソフトになっていることが確認できる。ここで指定したメールソフトが、通常使うソフトになるのだ


図3 図1の画面で「いいえ」ボタンを押してしまった場合、OEのプロパティ画面を開いて、「全般」タブにある「既定のメッセージプログラム」欄の「このアプリケーションは標準のメールハンドラではありません」横の「既定とする」ボタンをクリックする