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 デジタルカメラの画像を開くときや音楽ファイルを再生するときなどに、使いたいものとは違うアプリケーションが起動することがある。

 これはダブルクリックしてもファイルが開かないで触れている拡張子の登録に原因がある。拡張子とアプリケーションの「関連付け」は1対1。後から追加したアプリに拡張子との関連付けをもっていかれ、登録が変更されてしまうことがあるのだ。

 こんなとき、Windows XPでは開いたファイルをいったん閉じ、そのファイルのアイコンを右クリックして「プログラムから開く」を選ぶといい。メニューからアプリケーションの指定もできるし、「プログラムの選択」を開いて指定してもいい。開いた画面で「この種類のファイルを…」にチェックを付ければ、以後は常にそのアプリケーションが使われるように拡張子が関連付けられる。Windows Meでは、右クリックで「アプリケーションから開く」を選択すれば同様の設定が行える。

図1 自分で開く・再生するアプリケーションを指定するには、ファイルを右クリックして「プログラムから開く」を選択(Windows XPの場合)。目的のアプリケーションがあればクリック。なければ「プログラムの選択」をクリック


図2 開きたいアプリケーションを選択して「OK」。この際、常に同じアプリケーションを使う場合は「この種類の…」にチェックを付けておく