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 ソフトをアンインストールするときなどに「プログラムの追加と削除」を開くと、知らぬ間に“Hotfix”というプログラムが並んでいることがある。Hotfixの多くは、緊急時のセキュリティ対策プログラム。Windowsなどにセキュリティホール、つまり安全上の欠陥が見つかった場合に配布される重要なアップデートプログラムだ。これらのプログラムはほとんどWindows Updateで提供されるので、自動更新に設定していると気付かない。

 ただ、ぱっと見ただけでは複数あるHotfixの違いは分からない。鍵はプログラム名の末尾につく数字。先頭部分の英字(QやKB)を除いた部分が文書番号と呼ばれ、これをサポートサイトで入力すると、アップデートの内容を記したWebページへのリンクが表示される。

図1 緊急を要するセキュリティ対策や重要なパッチがHotfix。Hotfixの末尾に書かれた番号が情報入手のカギになる


図2 Hotfixの末尾に書かれた番号をマイクロソフトのサポート技術情報サイトで入力すると、詳細な情報が得られる