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 Outlook Express(OE)で送れるのは、パソコン用のメールアドレスだけではない。携帯電話のメールアドレスへも送れる。パソコンと携帯電話ではメールのシステムが異なるので、携帯電話のメールアドレスに送るには、ちょっとした気遣いをしたいものだ。

 携帯電話でメールのやりとりをしたことのある人ならおわかりだろうが、小さな画面で長いメールを読むのは、なかなか疲れる。できれば要件だけの短いメールにまとめたい。さらに、パソコン間のメールでは読みやすさを考えて改行したり空白行を入れたりするが、携帯電話宛ての場合は、不要な改行や空白はできるだけ避けたい。改行もデータと換算されるために、データ通信料に課金されてしまう。また、空白行があるとそこで終わりと勘違いして続きを読み損ねてしまう場合もある。

 SP2を適用していないOE6では、1行の文字数が半角換算で38文字目で自動改行されるので、改行位置を最大の132文字にして勝手に改行が入らないようにするように勧めたい。SP2を適用している場合は自動改行が無効になっているので、この心配はない。

図1 パソコン間のメールの場合、読みやすさを重視して文章の途中で改行したり、空白行を入れたりする


図2 携帯電話のメールアドレス宛に送る場合は、できる限り不要な改行や空白は入れないようにしよう。署名も必要なければ付けないほうがいいだろう