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 IEでファイルをダウンロードする際、標準設定であれば「ファイルのダウンロード」ダイアログが開く。ここで、「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外して「開く」ボタンをクリックすると、次回からはこのダイアログは表示されなくなり、自動的に関連付けられたアプリケーションでファイルを開くことになる。つまり、まずファイルを保存したいと思っても、それができなくなる。

 リンクを右クリックして、「対象をファイルに保存」を選ぶという手もあるが、設定自体を元に戻したいときは、次のようにすればよい。

 エクスプローラを起動して、「ツール」−「フォルダオプション」を選んで「フォルダオプション」ダイアログを開く。「ファイルの種類」タブを開き、ダウンロード方法を変えたいファイルの種類を選択して「詳細設定」ボタンをクリックする。「ファイルの種類の編集」ダイアログが開くので、「ダウンロード後に開くを確認する」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックする。これで、次回のダウンロード時から、「ファイルのダウンロード」ダイアログが開くようになる。

図1 「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外して「開く」ボタンをクリックすると、次回からはこのダイアログが出ることはなくなる


図2 変わってしまったダウンロード方法を元に戻したいときは、エクスプローラのフォルダオプションで、ファイルの種類を選択して「詳細設定」ボタンをクリックする


図3 「ダウンロード後に開くを確認する」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックする