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 色数の不足を補って色の階調を滑らかに表現する面積階調法の一つ。プリンターの場合、本来持つ色数より多くの色を表現してきれいな画像を印刷するときに使われる。ディザー処理の方式はいくつかあるが、最も一般的なのは誤差拡散法になる。

 誤差拡散法は、画像を細かい点の集まりとして表現するとき、色が濃い部分は点を密集させ、色が薄い部分は点を分散させる。通常は個々の点の大きさが一定となる。これにより、色数が少なくても階調が豊かに表現できる。