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 Wordの自動入力機能(入力オートフォーマット)に慣れると、大抵のことには動じなくなるもの。連番や個条書き記号、「記」に対する「以上」が自動入力されるのは、もう当たり前。なんて思っていると、ときどき驚かされることがある。例えば、文章を区切るために、ハイフン(-)や半角のアスタリスク(*)を連続入力して改行すると、記号が直線や点線に変換されてしまうのだ。

図1 半角のアスタリスクを連続入力する

図2 Enterキー(Mac版ではreturnキー)で改行すると、アスタリスクが点線に変わる。直後にBackSpaceキー(Mac版ではdeleteキー)を押せば解除できる

 この自動変換をやめたいときは、「ツール」→「オートコレクト」(Word 2000では「オートコレクト」)を実行する。「入力補助機能のオプション」ダイアログボックスが開いたら「入力オートフォーマット」タブを開き、「罫線」チェックボックスをオフにしよう。

図3 「罫線」チェックボックスをオフにする