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 Outlook Express(OE)では、返信メールを作成するとき、返信元のメールの形式に合わせた形式で作成される。HTML形式のメールに返信しうようとすると、返信メールもHTML形式の作成画面になる。これを解消し、返信メールはすべてテキスト形式にすることも可能だ。

 HTML形式のメールは、ウィルスが含まれていることがあるために、敬遠されがちだ。ところが、OEの初期設定では、HTML形式で送られたメールに返信しようとすると、メール送信の形式でテキスト形式を選んでいても、こちらもHTML形式でのメール作成画面になってしまう。

 これを解消してすべての返信メールをテキスト形式にするには、「オプション」画面の「送信」タブを開き、「受信したメッセージと同じ形式で返信する」のチェックを外す。もちろん、「メール送信の形式」は「テキスト形式」を選んでおくことを忘れずに。

図1 受信したHTML形式のメール。これに返事を出してみよう。メールを選択した状態でツールバーの「返信」ボタンをクリック

図2 すると、返信メールの作成画面もHTML形式での作成となる。これは、「オプション」画面の「送信」タブで「メール送信の形式」を「テキスト形式」にしていてもだ

図3 返信もすべてテキスト形式にするには、「オプション」画面の「送信」タブを開き、「受信したメッセージと同じ形式で返信する」のチェックを外す

図4 こうすると、以後、HTMLメールへの返信メールでも、テキスト形式のメールとして作成することになる