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 パソコンに関してはイベント商戦や新商品の発売に飛びつく人は少数派であることが判明。では、周辺機器やデジタル家電の場合はどうなのだろうか。

 「話題の新製品が発売された、という理由で買った(買い替えた)ことがあるもの」を選んでもらったところ、「該当なし」が109人。「パソコン」45人、「ビデオデッキ、HDDレコーダーなどの録画機器」と「ビデオカメラ、デジタルカメラなどの撮影機器」が各40人だった。

 「壊れた(使えなくなった)という理由で買い替えたことがあるもの」では、「テレビ」121人、「パソコン」113人、「録画機器」107人。

 商品購入にまつわる失敗談を見てみると、パソコンで多いのは使用機種と新規に購入したものが適合しなかったケース。「Windows98対応のスキャナーを買ったのに、95からのバージョンアップは除外だった」(33歳)、「CPUがマザーボードに合わなかった」(30歳)などなど。「CDドライブを購入したら、自分のパソコンにもついていた」(30歳)、「地図ソフトを買ったが、同じものが入っていた」(45歳)なんてこともあるので、事前の確認が大切だ。

 周辺機器では「スキャナーを買ったがほとんど使わなかった」(37歳)、「店頭で現品限りのプリンターを即決購入。前のものよりも大きくて置き場所に困った」(34歳)。安さにつられて失敗した例では「通販のパソコンにセットでついてきた周辺機器がすぐに壊れた」(49歳)。「プリンターを安く購入したがカートリッジが他メーカーの倍も高かった」(42歳)。

 デジタル家電はモデルチェンジが早く、価格競争も激しいため、「デジカメを買ったらその後からどんどん値が下がった」(36歳)、「デジタルビデオカメラを初期に買ったのでパソコンと接続できなかった」(46歳)と、高くて使いづらいものに手を出してしまった例が多数。

 先物買いに安物買い。失敗を重ねて、新商品購入に慎重になっていった人が多いということなのだろう。

パソコン本体、周辺機器、デジタル家電などの新商品に関して答えてもらった。その他では「新商品は初期トラブルが多いから買わない」という賢明な意見も