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 Outlook Expressでは、1度送ったメールをほかの人へ送ろうとしても、そのまま開いては編集できない状態で開くために送ることができない。そんなときは、別の方法を使って再編集可能な状態にしてみよう

 1つ目の方法が、「転送」することだ。転送の詳しい方法は「メールを転送する」を参考にして欲しい。簡単に説明すると、「送信済みアイテム」にある送信済みのメールを選び、ツールバーの「転送」ボタンを押す。送信情報や本文が引用記号付きで挿入されたり、「件名」に「Fw:」が入ったりするが、余分なものを削除すれば、添付ファイル付きのメールでも、再びファイルを添付しなおすことなくメールを作成できる。

 もう1つが、添付ファイルは無視されるが、引用記号など削除が面倒なものがつかない状態でメール作成画面を開く方法だ。再送したいメールを「Outlook Express」の文字の上までドラグするのだ。本文に入る送信情報を削除し、件名や宛先を指定したら完成だ

図1 「送信済みアイテム」に保管された送信済みのメール。開いても、宛先や件名などが変種できる状態ではない


図2 再送したいメールを「Outlook Express」の文字の上までドラグする


図3 すると、送信情報が入るが、本文に引用記号が付かない状態でメール作成画面が開く


図4 不要な送信情報を削除して、宛先や件名などを入れたら完成だ