RSSリーダーとしての用途は、RSSを読み込むためのモジュールをc2talk.netからダウンロードして実現する(図1)。
![]() |
![]() |
図1 RSS配信されている情報を取り込むにはRSSカレンダーモジュールをダウンロードする |
![]() |
ダウンロードしたモジュールに、登録したいコンテンツのフィードを登録し、スクリプトを実行すると(図2~図6)、過去にさかのぼって、コンテンツが公開された日ごとにタイトルが並べられる。
![]() |
![]() |
図2 RSSカレンダーモジュールをダウンロードすると、c2talk上でカレンダーを読み込むことを知らせるウインドウが立ち上がる |
![]() |
![]() |
![]() |
図3 RSSをc2talkで表示させるためにプログラムを動かすことを確認するウインドウが起動する |
![]() |
![]() |
![]() |
図4 RSSカレンダーモジュールをダウンロードしただけでは情報は表示できない。新たにカレンダー欄に加わった「RSS」カレンダーを選んだ状態で「詳細」ボタンをクリックする |
![]() |
![]() |
![]() |
図5 カレンダーの編集画面が表示されるので、上にある「編集」ボタンをクリックし、URL欄にRSSフィードを登録する。カレンダータイトルが自動的に切り替わった |
![]() |
![]() |
![]() |
図6 登録が終わったら、カレンダー欄で右ボタンメニューを表示し、スクリプトを実行する。そうするとRSS配信された情報がc2talkに取り込まれる |
![]() |