PR

 通常はOutlook Expressなどのメーラーを使って送受信するメール。出先のパソコンなどでは、アカウント情報が設定されていなければ使うことができない。しかしメールアカウントの発行元のプロバイダーにウェブ上でメールをやり取りできる機能があれば、インターネットに接続できる環境があれば、どこでも送受信ができる。

 大手プロバイダーの@niftyやso-netには、「Webメール」という名前のサービスがある。ブロバイダーが発行したメールアカウントのメールを、ブラウザーで送受信するサービスだ。これを使うと、OEなどのメールソフトと同様の使い方で、メールを受信したり作成して送ったりすることができる。

 @niftyのサービスを見てみよう。@niftyのWebサイトで「Webメール」をクリックだ。ログインするためのIDとPWを入力する画面が開く。正しく入力してログインすると、メールの管理画面が表示される。「メールボックス」には、受信したメールが保管され、「News」のように自分でフォルダを作って管理することもできる。メールを作成することも可能だ。メールの管理だけではなく、情報収集用の「RSSリーダー」やスケジュール管理の「カレンダー」など、OEなどのメールソフトにはない機能があったりする。

 いざというときのために、一度プロバイダーのサービスを探してみて、あったらログインして使ってみるといいだろう。

図1 「@nifty」のウェブサイト。「Webメール」をクリックだ

図2 IDとPWを入力する画面が表示される。正しいID等を入力してログインすると、メールの管理画面が開く。図は、「メールボックス」を表示したもの。ここで受信したメールを読む