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 勝手に送りつけられる「迷惑メール」。あまりに大量に届くと、本当に大切なメールを見失う原因にもなりかねない。Outlook Express(OE)では、特定の送信者から届く迷惑メールを、受信と同時に削除することができる。

 決まったメールアドレスから迷惑メールが送られてくる場合は、メールアドレスを元に、受信と同時に自動的に「削除済みアイテム」に移動させることができる。「送信者を禁止する」機能を使うのだ。

 方法は簡単。迷惑メールを選択後、「メッセージ」メニューから「送信者を禁止する」を選ぶ。たったこれだけだ。確認画面が出たら「はい」や「OK」のボタンで画面を閉じる。すると、以後受信するメールはもちろん、受信済みのメールも自動的に処理され、設定したアドレスのメールは「削除済みアイテム」に移動される。また、登録したメールアドレスの確認や削除は、「ツール」→「メッセージルール」→「禁止された送信者の一覧」を選んで開く画面で行う。

図1 迷惑メールを選択後、「メッセージ」メニューから「送信者を禁止する」を選ぶ

図2 設定が完了し、受信済みのメールにも設定を適用するかの確認画面が現れる。「はい」ボタンを押す。この後、処理されたことを知らせるメッセージ画面が表示される。「OK」ボタンで画面を閉じて完了だ

図3 「削除済みアイテム」を確認してみると、図1、図2で設定したメールアドレスの迷惑メールが移動されていることを確認できる

図4 登録したメールアドレスを確認したり削除したりするには、「ツール」→「メッセージルール」→「禁止された送信者の一覧」を選ぶ

図5 「メッセージルール」画面が開いて「禁止された送信者」タブが表示される。ここで確認や削除を行う