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 最近、私の仕事はもっぱらWebサイト。ここ最近では、こんな特設サイトに私の全エネルギーを注いでいます(ちょっと大げさ)。ご存じの方も多いかもしれませんが、この特設サイト、当初は「ビジネスプリンター徹底活用」として、カラーレーザープリンターを中心に、ビジネスの現場で必要な印刷に関連した情報を何でも集めてしまおうと考えて設けたサイトです。

 さらに、この10月にデータプロジェクターも仲間に加えてリニューアルしました。プリンターとプロジェクター、一見するとあまり関係がないようにも思えますが、パソコンの周辺機器として考えると「出力デバイス」という共通項があります。

 もちろん出力先が、プリンターの場合は紙、プロジェクターの場合はスクリーンという違いはありますが、プロジェクターもプリンターも「自分ではない誰か」に見せるために、自分で作ったデータを出力するという点では同じです。しかも、大事なプレゼンテーションでは、“紙”に印刷したものも、“スクリーン”に映し出したものも、ビジネスの成否を決める大切な要素です。

 コンピュータの文脈ではPowerPointやハードウエア、ビジネスの文脈ではマーケティングの視点に重点が置かれていて、そんな幅の広さを一望できるようにまとめられたさいとはなかなかない…。そこで、PCオンラインでは、プレゼンテーション関係なら何でもアリなサイトを目指して、「ビジネスプリンター&プロジェクター徹底活用」を作りました。さしあたり製品情報とPowerPointのTipsからですが、少しずつ中身を充実させて「プレゼンなら何でも来い!」なサイトにしていく予定です。

 今回、データプロジェクターの情報をサイトに盛り込むにあたって痛感したのが、データプロジェクターやプレゼンテーションに関連する情報の幅広さ。製品選びもあれば、PowerPointの使い方もある。でも、それだけで効果的なプレゼンターションができるというものではない。見ている人を引きつけ、伝えたいことをどれだけ伝えるか、そんな心理テクニックも重要です。

 心理的といえば、私は大勢の人の前に出るのがどうも苦手で…。アガり始めると止まるところを知らず、司会を頼まれた友人の結婚式で、シドロモドロのあまり新郎新婦よりも注目を集めてしまった過去を持つ私としては、自分がプレゼンしなくちゃならないような機会のことを考えると、夜も眠れません。「手のひらに人の字」以上に効果的なアガリ対策が知りたいなあなんて思ってます。