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 先日、ゴルフをしながらお酒を飲むというゴルフバーに行ってきました。場所は港区赤坂。話は聞いていましたが、行く前はまったく想像が付かず、どんなところなんだろうと不安と期待でいっぱい。

 入ると大きなスクリーンと、そこにプロジェクターで映し出されるゲーム画面のグリーン。そして打ちっ放し練習場のような打席が1つ。クラブは男性用、女性用と用意され、ちゃんとドライバーからアイアン、パターまでそろっていました。

 当然ですが、操作の仕方も分からず、店員の方に説明していただくことに。

「えー、まずですね、打ちたい方向にマウスを…」

20061107.jpg なんと、こんなところにパソコンが!光学式トラックボール型マウスが置いてあり、コロコロ転がして打ちたい方向に調整。マウスのクリックで視点を変えられます。決定すると、規定の場所にボールを置く。するとセンサーが反応し、画面左上に「O.K」の文字が表れます。ここではじめてクラブを持って、ショット!

 打った球は目の前のスクリーンにぶつかります。置いたボール近くに初速を測るセンサー、そしてスクリーンにもセンサーがあります。どうやら、それらで高さや方向を測るみたいです。

 現実にゴルフコースを回るときと比べると、どうなんでしょうか。例えば、バンカーショット。私の場合、実際のコースでもなかなか出せませんが、ゲームのなかでもなかなか出ません。この辺が妙にリアルで、腹が立ちます。一方、ドライバーなどは、現実にはあり得ないくらいまっすぐ飛びます。この辺はリアルと異なり、気持ちがいいです。

 ポイントを整理するとこんな感じです。

■リアルなコースと異なる点
・走り回らなくてよい
・日差しは気にならない
・ボールを探さなくてよい
・打った後、ゲーム内のボールが飛ぶまで若干時間がかかるので、あまり早く「ナイスショット!」の声をかけるとボールの行く末によっては気まずい雰囲気になることもある
・打席に立つと、常に始球式のような視線を感じる

■リアルなコースと同じ点
・プレイの途中でビールが飲める

 気がつくと軽く120分を過ぎていました。回ったホールは7ホール。本当のコースだったらつまみ出されそうな時間ですが、そういうプレッシャーも全くありません。何より、お酒を飲んでいるのにさわやかなんです。

 こうした楽しいお店の背景で、パソコンが活躍してるっていうのが嬉しかったのですが、あ、新しい家庭用ゲーム機でも同じことができようになるのかなぁとも思いました。