PR

 先月の調査によると、パソコン周辺でいちばん古いものも新しいものも「パソコン本体」という人が多いらしい。では、現在、自宅で使っているパソコンは何台目に当たるのか。複数台を使用しているケースも考慮して、いちばん最近入手したものについて答えてもらったところ、「2台目」と「3台目」が共に38人でトップ。以下、「4台目」31人、「1台目」24人と続く。なんと「31台目以上」が2人もいたが、正確な台数が分からないため除外して、平均したのが上記の「4.47台目」という数字だ。

 そのいちばん新しいパソコンを入手した時期は、「2005年」29.0%、「2006年」22.0%、「2004年」16.5%と、比較的最近のようだ。

 また、「1台目」のパソコンを入手した時期は、驚いたことに「1990年より前」が33.0%で第1位。もちろん、使用開始が早かった人ほど多くの台数を使ってきていて、「31台以上」の2人と「20台」の4人が「1990年より前」を選択。以降、「1991~2000年」が過半数を占め、「2005年より後」は0人だった。

 パソコン遍歴を読み解いていくと、代表的なのは「Windows 98を5年使い続け、今年、XPを購入」(34歳)とか、「Windows 95のとき初めて購入。次にWindows 98のノートを買って、現在のXPが3台目」(33歳)といったパターン。

 ちなみに「31台以上」のうちの1人は「MSX2時代から、DynaBook、FM-TOWNS、PC-98x1、自作PCと大量に乗り換えてきた。現在、某メーカーでSEをしている」(38歳)とのこと。ほかにも「マイコン、ワンボード・コンピューターと言われていたころから使用している。現在、約 20台目」(41歳)、「10台以上の自作デスクトップPCを作成」(42歳)。中には、これまでに使ってきた20台すべての機種名やOSの詳細を書きつづってくれた人も。自分の使ってきたパソコンへの熱い思いが伝わるコメントの数々に、少々圧倒されてしまった。

「その他」の中には「独身時代は何台も頻繁に買い替え、複数所有していたが、既婚者となり、自由に使えるお金がなくなったので断念した」(40歳)という切ない回答も