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 米マイクロソフトが2007年に発売する予定の統合ビジネスソフトの新版。Office 2007と略称されることもある。開発コード名はOffice 12。2003年9月に発売されたOffice 2003以来、約4年ぶりの大きなバージョンアップとなる。最大の特徴はユーザーインタフェースの刷新。増えすぎた機能をユーザーが使いこなせていないという問題の解決を狙っている。

 ワープロソフトWord、表計算ソフトExcel、個人情報管理ソフトOutlook、プレゼンテーションソフトPowerPoint、データベース管理ソフトAccessといった従来のアプリケーションの2007版に加えて、ピアツーピア型の情報共有ソフトGroove 2007や、企業内ポータルのデザインが可能なSharePoint Designer 2007、複数のユーザーがWebブラウザーから利用できるデータ入力フォームの管理サーバーであるForms Server 2007などが新しくラインアップに追加された。

 これらのアプリケーションを組み合わせたエディションとしては、Ultimate、Enterprise、Professional Plus、Professional、Standard、Personalの6種類が用意されている。