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 ワタシの住んでいる地区ではちょくちょく「回覧板」なるものが回ってくる。10世帯くらいの小さな班で回覧板を回す。まだ12月に入ったばかりだというのに、もう年末年始のごみ収集カレンダーが回ってきた。捨て捨て星人のダンナはとにかくごみをためるのが嫌い。不燃ごみの前の日にはわざわざプラ系のものが身の回りにないかチェックし、未開封のもので外装にプラ系のものを使ってあるものがあればわざわざ開封して外装をごみに出す、というほどだ。

 そんなダンナが「これはコピーをとっとかなくちゃ」と言い出した。年末年始の収集お休みは可燃ごみが1回と資源ごみが1回だけ。覚えるか、カレンダーにメモしとけばいいんじゃないかなーとは思ったが、どうもそのスケジュール表を手元に置いておきたいらしい。スケジュール表は両面印刷ものだった。

初の両面コピーにチャレンジ!

 そこで両面コピーだ。このレーザー複合機くん、両面コピーができることは知っていたがうちにきてすでに4カ月以上、両面コピーはどうやらはじめてだった。自分でも気づかなかったけど。ここのところレーザー複合機くんに興味を示しているダンナは「両面コピーってどうするんだろ?やってみ、やってみ」と目がきらきらしている。

写真1 操作パネルで[両面>両面]にセットする

 実験の意味もかねて、まずは原稿台にセットしてやってみる。コピーモードボタンを押して[両面>両面]を選んでゴー! まずはガーっと片面を読み取った様子。そして操作パネルに「次の原稿をセット」と出てきた。さすがに原稿台にセットしたものがくるっとひっくり返るわけないよな、とダンナと納得。原稿をひっくり返してスタートボタンを押す。すると、さっき読み取ったと思われる面が一旦排出されかけてひゅるる~と引っ込み、裏面もコピーされて排出された。「おぉーっ!」と思わず二人で感嘆の声。

オードドキュメントフィーダーでもやってみる

 「じゃ、その上のところにセットしたらどうなるのかな?」とさらにダンナの目が輝く。男の子って何歳になってもこういうことには目を輝かせるんだなー。まるでラジコンをいじっている少年のよう。

 ちゃんと両面コピーはできたのだからもういいはずなんだけど、ついついその目にだまされて(?)、ADF(オートドキュメントフィーダー)に原稿をセットしてもう一度トライすることに。用紙を買うのはワタシなんだけどなぁ。あ、前に一度A4用紙買ってもらったからまぁいっか。

写真2 オートドキュメントフィーダーに原稿をセット

 先ほどと同じように操作パネルで[両面>両面]を選んでスタート! 同じくガーっという音とともに原稿(といってもごみスケジュール表ね)を読み取っている。そしてまずは元原稿が出てきた。ん?なんか失敗したかな、と思ったらそのあとさっきと同じく一旦排出されかけて引っ込み、次に出てきたときには両面にコピーされている状態だった。おそるべし!原稿をセットしてスタートボタンを1回押すけで両面のコピーが完了するのだ。

写真3 片面コピーされた状態で一旦排出されかけて

写真4 一度引っ込み、両面コピーされて排出される

 「ってことはぁ、表を読み取って、用紙がひっくり返って裏を読み取って、そんでそのデータを片面にコピーして、一旦外に出しつつ裏っ返して、その裏面にコピーするんだ。すっごーい!」とダンナは大はしゃぎ。確かにすごい。でもワタシは1回ボタンを押すだけで両面コピーができることに対してすごいとは思ったが、中の機構がどうなっているかは正直なところ、さほど関心がない。その辺が機械好きのダンナ(男の子?)とは興味の向く先が違うんだろうなぁ。おかげでごみ収集カレンダーは2枚できてしまった。捨て捨て星人のダンナは1枚捨てるのかな!?