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 今年も残りわずかとなってきたが、来年の年賀状の準備はお済みだろうか。最近では、会社の上司には郵送の年賀状、親しい友人には携帯の年賀メールなどと、使い分けている人も多いのでは。

 そこで、今回は来年(2007年)出す予定の年賀状の数について調査してみた。会社名義で得意先にあてたものなどは除き、プライベート用に個人で作成する年賀状に関して答えてもらったところ、「31~50枚」と「51~100枚」が共に42人。以下、「21~30枚」31人、「101~200枚」26人と続き、「201~500枚」が6人。喪中なども含め、「年賀状は出さない」と答えた人は28人。それらの回答を基に「1~10枚」を「5枚」のようにして概算すると、200人の平均は59.4枚となった。

 年賀状の図柄などを作成する方法として最も当てはまるものを1つだけ選んでもらったら、実に142人が「パソコンとプリンターを使って自分で作成」を選択。「印刷業者やカメラショップなどに発注」16人、「市販の印刷済みのもの、ポストカードを使用」6人を大きく引き離す数字が出た。ちなみに、「版画、スタンプなど、1枚ずつ手作り」2人、「プリントゴッコ、ワープロなどで作成」は何と0人。年末が近づくとプリンターのCMがどっと増えるのもうなずける結果だ。

 相手の住所など、あて名面の作成も、もちろんパソコンとプリンターが大活躍。「年賀状に直接印刷」が142人と圧倒的多数で、「ラベル(あて名シール)に印刷」は2人。「手書き」は26人だった。

 では、年賀状と年賀メールでは、どちらの人気が高いのだろうか。新年のあいさつとして自分から出す予定のものをすべて選んでもらったら、「年賀状」 171人、「パソコンメール」66人、「携帯メール」42人。年賀状の圧勝ながら、メールも大いに健闘していると言えるだろう。

 次回は年賀メールの活用状況などを詳しく紹介しよう。

当てはまるものを1つだけ選んでもらうと、やはり年賀状が165人と圧倒的多数で、このうち「年賀状しか出さない」は92人。「年賀メールしか出さない」は10人だった