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 紙に良い、悪いなんてあるの?──そんな疑問はないだろうか。

【製品の山からベストワンを探そう】
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 店頭の紙売り場は、種々雑多な製品であふれ返っていて、秩序なき世界。土地勘がなければ、目的の大きさの紙を探し出すことさえままならない。紙を買うのに困った読者も多いはずだ。特に写真を印刷するための紙は、美辞麗句がパッケージに派手に書かれていて、どれも優れた製品に思えてくる。プリンターメーカーの純正用紙とサードパーティ製の紙がどう違うのかも分かりづらい。

 そこで編集部では、店頭に並ぶ代表的な14の写真向け用紙を実際に購入。その画質を比べてみることにした。高価な紙は、価格に見合うだけの高い画質が期待できるのか。逆に安価な紙は、やはり「安かろう悪かろう」なのか。プロカメラマンの協力を得て、その良しあしを評価した。加えて、一般ユーザーにも好みの紙を選んでもらった。

 製品ごとに、プロの目による判断と一般のユーザーから支持された度合いを星の数で表した。ただし、ユーザーにとっては、コストも重要な要素。画質が高くても、費用がかさんではベストな選択肢にはならない。そこで、1枚当たりのコストも考慮し、編集部オススメの製品も選んだ。 なお、良い紙と悪い紙の違いはどこから生まれるのか。その秘密は「プリンターを極める(2)」で探った。また紙に関するQ&Aも用意(プリンターを極める(3)を参照)。すべて読めば、もう「紙博士」?!。

 ではいきなり本題から入ろう。プリンターの写真用紙14製品のテスト結果を発表!
プロカメラマンを交えた総評は次のページで。

【テスト方法】
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