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・価格 16万9800円(下の基本構成)
・発売日 2006年11月16日
・連絡先 TEL 03-3253-5599(ツクモパソコン本店)
http://www.gigabyte.co.jp/

 マザーボード製造メーカー大手の台湾ギガバイトは、九十九電機と提携して、ノートパソコンの国内販売を開始した。九十九電機の各店舗および同社の販売サイトで購入できる。15.4型液晶モデルと12.1型液晶モデルの2種類がある。

 「W551N-702」は、15.4型横長光沢液晶を搭載した上位機種。CPUはデュアルコアCPUのCore 2 Duo T7200(2GHz)を採用。メモリー容量も1GBと多い。価格は約17万円。仕様の変更も可能である。国内メーカー製ノートの場合、Core 2 Duo T7200は30万円以上の製品でも使われている。それら製品と見比べると、処理性能に対する値ごろ感がある。

 使い勝手を高めるための独自機能もある。キーボード上部の電源ボタンの周囲に光センサーを備えている。このセンサーで周囲の明るさを検知して、液晶画面が見やすくなるように輝度を切り替える。周囲が明るい場合は画面が明るく、逆に周囲が暗いと画面が暗くなる。

ファンの騒音を低減

 静音モードへの切り替え機能もある。自宅の寝室など静かな場所で使う場合は空冷ファンの騒音などが気になることもある。そうした際に専用ボタンを押して、静音モードに切り替えると、CPUの処理性能を若干落とした状態となる。CPUの発熱が少なくなり、ファンの回転速度を落とせるというわけだ。

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 端子は前面と左右の側面に配置。USB 2.0端子は合計4つ備えている。左右ともに手前側に配置してあり、デジタルカメラなどをUSBケーブルで接続する場合でも手が届きやすい。左側面にはポートリプリケーター用の端子を備えているが、現状では国内でポートリプリケーターの販売予定はないという。

 サポートについてはギガバイトの子会社で製造元の台湾ジースタイルが電話窓口を設置。九十九電機の店舗内にも修理受付窓口を設ける。

 国内メーカー製品の上位モデルのようなテレビ機能はなく、付属のアプリケーションはCD/DVDの書き込みソフト程度。余分な機能や付属ソフトをそぎ落とした高性能なノートが欲しいという人にお薦めだ。

【左右前後にUSB 2.0端子を配置】
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【輝度の自動調節や静音モードへの切り替え機能も】
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【主な製品仕様】
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