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・直販価格 9万5025円から
(ワンセグチューナーなしの場合)
・発売日 2006年11月7日
・連絡先 TEL 044-556-6190
http://www.dell.com/jp/
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 「Inspiron 1501」は、15.4型横長液晶を搭載する直販ノート。低価格のエントリーモデル「Inspiron 1300」の後継機にあたる。本モデルからデザインを一新。黒を基調にしたデザインからシルバーを基調にしたデザインに変更し、上位機種との統一感を出した。

 Inspiron 1300ではインテル製CPUを搭載していたが、今回からCPUはAMD製を採用。デル初のAMD製CPU搭載ノートになる。選択できるのはデュアルコアCPU「Turion 64 X2 TL-56(1.8GHz)/TL-50(1.6GHz)」、シングルコアCPU「Turion 64 MK-36(2GHz)」と「Sempron 3500+(1.8GHz)」。インテル製のCPUは選択できない。液晶の種類は、今回から15.4型横長光沢液晶を選択可能にした。15.4型の光沢なし横長液晶と、14.1型横長液晶(2007年1月上旬発売予定)と合わせて、3種類の選択肢がある。

ワンセグ専用ソフトにやや難

 オプションで最も特徴的なのが、ワンセグチューナーを用意したこと。エスケイネット製の「MonsterTV 1D Expressカード for DELL」が1万1000円で追加可能になった。専用のソフトをインストールして利用する。ワンセグ放送の視聴・録画のほか、データ放送、字幕放送、EPGにも対応する。ただし、EPGを利用した予約録画には対応しない(2007年1月までにソフトウエアのアップデートで対応予定)。データ放送の内容や録画した番組のタイトルなどは、ワンセグ視聴画面の右横のウインドウに表示できる。ただ、このウインドウ内の番組選択などの操作がマウスやキーボードではできず、画面下部のボタンで操作しなければならない点は使いづらかった。

 ワンセグ放送の電波状況は、携帯電話のように、視聴画面下のマークで確認できる。画面の大きさは320×240ドット、480×360ドット、フルスクリーンの3種類から選択する。そもそもワンセグ放送自体の解像度が320×240ドットと低いため、480×360ドットであれば若干粗さが目立つ程度だが、フルスクリーン時の画質は良くない。自宅で据え置きノートとして使いながら画面いっぱいにテレビを楽しむには、物足りなさを感じる。

 チューナーの形状はExpressCard型。「Inspiron 640m」など、ExpressCardスロットを備えるほかの4機種でも利用が可能(単体購入の場合は価格が1万4800円)。付けた際に、3センチ以上は出っ張ってしまうのが気になる。アンテナ部は着脱可能だが、カード自体にアンテナは内蔵していないため、視聴には必ず必要となる。

【ExpressCard型のワンセグチューナーでワンセグの視聴ができる】
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【主な製品仕様】
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