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 それは、これまでに3回起こった。私は、問題なく動くシステムを1つ持っている。そのシステムは、私とインターネットの間にあるD-Link Gaming Routerを除けば唯一の、ファイアウオール兼ウイルス/スパイウエア防御策としてWindows OneCareを走らせている。その後、Live OneCareをアップグレードすると問題が起こり始めた。

 私のシステムのほとんどは、自動アップデート付きのLive OneCareベータ版で保護されている。それについて報告すべき問題はなかった。ベータ版の使用期間が終了した時、私はLive OneCareのコピーを1つ買った。つまりダウンロードして料金を払ったのだ。その時も問題はなかった。少なくとも、私が知る限りは。

 Alexisがクラッシュした時、困ったことが起こった。かいつまんで言うと、Alexisをまっさらにして、ハードディスクを再フォーマットし、XPを再インストールしなければならなかった。再インストールの一環として、Live OneCareの90日間無料コピーをダウンロードした。まだ問題は起こっていなかった。

 それから、Satineがクラッシュした。修復後のSatineはLive OneCareのベータコピーを実行していた。私は、アップデートすることにした。これは3台のマシンにインストールできるライセンスになっている。私はアップデート版のインストールを行った。Live OneCareは良好だった。そして問題が起こり始めた。

 SatineとAlexisは互いを認識できたが、どちらも相手にアクセスすることができなかった。どちらのマシンも、私のローカルネットワーク上にある他のすべてのマシンとファイルを送受できた。通信できないのはこの2台を互いにアクセスさせようとした時だけで、アクセスが拒否されたというメッセージが出た。最終的に、Advanced設定を使って解決した。

 次に私は、AlexisのLive OneCareをアップデートすることにした。先ほど言ったように90日間の無料ダウンロード版を動かしていたので、有料でアップデートしたのだ。

 ところが、私がそれをするやいなや、メールを送ることができなくなった。Outlookは、私の送信用メールサーバーに接続できないと言ってきた。すぐにISPに確認したところ、そちらには何の問題もないことがわかった。実際Alexisは、Internet Explorer、Web Mailと行ってメッセージを送信しており、それはちゃんと送られた。

 しかしOutlook経由ではまったくメールを送ることができなかった。メールと返信が次々と溜まって行った。送信ボックスは一杯で、Outlookは送信用メールサーバーにアクセスすることができなかった。私は気が狂いそうになった。

 対応策はControl Panel→Network→Local Area Connection→Properties→Advancedと、うまく行くまで続けることだ。メールサーバーもこれらに含まれる。私がそれらを設定すると、メール機能が復活した。

 要するに、こういうことだ。Live OneCareは、アップグレードするとファイアウオールの設定を変更する。そして、そうしたことを知らせてこない。さらに悪いことに、適切に設定することは単純ではない。ミニーおばさんにはできないだろう、と私は思う。彼女にわかるのは、自分がメールを送れないということだけだ。

 ラリー・ニーブンにこれが起こったらどうなるのだろう。その時は、エリックか私が出かけていって彼の設定を変更しなければならないだろう。電話で説明できるとはとても思えないからだ。それぐらい複雑なのだ。

 マイクロソフト、聞いているか? これは重大な問題だ。