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・価格 2万6250円
・発売日 2007年3月9日
・対応OS Windows 2000/XP/Vista
・連絡先TEL 0120-160-875(3月末まで)
http://www.justsystem.co.jp/
【「JUST Suite」に含まれる製品】
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 「JUST Suite 2007」は、ジャストシステムが2007年3月に発売予定のオフィススイート製品。同社は以前にもこうした統合パッケージを販売していたが、2000年発売の「Justsystem Office 10」を最後に姿を消していた。

 7年ぶりの復活となる今回は、すべてのソフトがWindows Vistaに対応。既存製品を着実にバージョンアップしたほか製品構成を変更し、ラインアップにプレゼンテーションソフト「Agree 2007」を追加した。

 このスイート製品の中核となるのが、ワープロソフトの「一太郎2007」。新版の目玉は、「フェーズ」と呼ぶ5つの操作モードだ。作業の内容や文書の種類ごとに適した操作画面を実現するのが狙いで、画面左下のタブで切り替える。

適切な「フェーズ」で作業

 一太郎にはこれまでも、通常の編集モードである「基本編集」に加え、文書構成を考えるための「アウトライン」や、他人に提出する前のチェックに便利な機能がそろった「提出確認」というモードがあった。同社はこれらを「フェーズ」と呼んでおり、今回は新たに、テキスト入力に適した「エディタ」と、文書閲覧に特化した「ビューア」を追加した。

 新規フェーズのうち、注目はエディタだ。テキストエディターに似たシンプルなユーザーインタフェースを採用しており、テキストのみの文書作成に向く。例えば、1行の文字数を厳密に決めて文章を書きたい場面では、文字間隔の自動調整などのワープロの機能が煩わしいことがある。記者が原稿を書く場合などはまさにこれなので、このフェーズはありがたい。

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 ただ、これだけなら既存のテキストエディターでも事足りる。一太郎の強みは、ワープロならではの高度な機能も手軽に利用できること。文書の自動校正や、文例集の読み出しなどがワンクリックでできる。