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 ノートパソコンなどのモバイルマシンでExcelを使うときは、少しでもワークシートを広く使いたい。そんなときは、ワークシート以外の余計なものを隠してしまおう。

 数式バーと行列の見出しは、「表示」タブの「表示/非表示」グループで非表示にできる。

図1 ワークシートを広くするためにリボンから非表示にできるのはこの2つだけ
図2 数式バーと行列の見出しを非表示にしたところ

 スクロールバーとシート見出しを非表示にするには、「Office」ボタン→「Excelのオプション」ダイアログボックスから操作する。「詳細設定」欄を表示させるとこれらの設定がブックごとに行える。

図3 「Office」ボタンをクリックし、一番下にある「Excelのオプション」を実行すると、「Excelのオプション」ダイアログボックスが表示される。「詳細設定」欄でブックごとにスクロールバーとシート見出しを非表示にできる
図4 スクロールバーとシート見出しを非表示にしたところ

 旧バージョンのツールバーに比べて大きくなったリボンも非表示にできる。リボンの上部にある「ホーム」「挿入」などのタブをダブルクリックするか、「Ctrl」+「F1」を押すと、リボンが一時的に非表示になる。

図5 タブ名をダブルクリックするか、[Ctrl]+[F1]を押すと、リボンは非表示になる。再表示させるときは再度タブ名をダブルクリックするか、[Ctrl]+[F1]を押す

 リボンを再表示するには、もう一度タブをダブルクリックするか「Ctrl」+「F1」を押す。なお、リボンを非表示にしている状態でも、タブをクリックすれば一時的にリボンを使えるようになる。