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 セルに覚え書きを残したいときに便利なのがコメント機能だ。「校閲」タブの「コメントの挿入」ボタンをクリックするか、[Shift]+[F2]を押すとアクティブセルにコメントが挿入できる。

図1 コメントを挿入するには「校閲」タブの「コメントの挿入」ボタンをクリックする

図2 コメントには好きな文字列を入力できる

 コメント枠内に表示される文字列はフォントや色などの書式を変更することもできる。

(1)コメントが表示されていないときは、セルを右クリックして「コメントの表示」をクリックする。

(2)コメント枠内に入力されている文字列を選択する。

図3 書式を変更したい文字列を選択する

(3)「ホーム」タブ→「セル」グループの「書式」ボタンをクリックし、一番下の「コメントの書式設定」をクリックする。

図4 リボンの「ホーム」→「書式」→「コメントの書式設定」を実行する

(4)表示される「コメントの書式設定」ダイアログボックスで、文字の色や大きさなどを指定して「OK」ボタンをクリックする。

図5 コメントの書式設定ダイアログボックスではフォントやスタイル、文字の大きさのほか、色の変更も可能

図6 コメント文字列の書式が変更された

 なお、Excel 2007では、コメントの文字列を選択している状態でも、「ホーム」タブ→「フォント」グループにある「太字」や「斜体」ボタンを利用できる。ただし、リボンのボタンを使った文字色の変更はできない。

 コメントの文字色を変更したい場合は、「コメントの書式設定」ダイアログボックスを使おう。「コメントの書式設定」ダイアログボックスは[Ctrl]+[1]キーを押して表示することも可能だ。