PR

 オフィス業務で不可欠なドキュメントの処理が1台で完結するオフィリオ複合機。ここでは、デジタルコピー&ファクス機としての機能や操作性を一段と向上させた注目の最新モデル「LP-M5600」シリーズを紹介しよう。

価格性能比の高さが光るLP-M5600シリーズ
拡大表示
価格性能比の高さが光る
LP-M5600シリーズのシステム価格

ベースモデル29万8,000円(標準価格/税別)~
ADFモデル39万8,000円(標準価格/税別)~
ファクス+ADFモデル49万8,000円(標準価格/税別)~
※ファクス機能はLPーM5600Fシリーズのみ対応となります。
(写真はLP-M5600FZです)

 カラーレーザープリンタとスキャナをシステムとして一体化し、コストパフォーマンスに優れたデジタル複合機に仕上げた「オフィリオ複合機」。ネットワークI/F、両面印刷機能を標準搭載し、コピー・プリンタの両機能において、カラー10枚/分、モノクロ40枚/分の高速印刷に対応しながら、30万円を切る価格を実現。コピー、プリンタ、ファクス、スキャナと1台4役でオフィスの省スペース化に貢献する。機器ごとにバラバラだったトナーや用紙などの消耗品も統一され、補充やストックの手間が省ける点もうれしい。

 オフィリオ複合機は、一般のデジタルコピー機ではコピーやファクスの1枚ごとにかかる「カウンターチャージ」が無いのも大きなメリット。メンテナンス費用が込みになった割高なカウンターチャージを支払う必要が無く、ランニングコストも低く抑えることができる。

 今回、オフィリオ複合機の中でも価格性能比の良さで最も人気の高かったモデルが、ますます機能アップされ、LP-M5600シリーズとして新登場した。旧モデルのユーザーから寄せられた要望に対応し、さらに完成度を高めている。

A3ファクス対応で大きな図面もそのまま送受信

 LP-M5600シリーズで大きく機能アップしたのがファクス機能。従来のA4対応から、新モデルではA3原稿を送受信できるようになった。官公庁などで根強く使われているB4書類や、建設やデザイン業界でニーズのあるA3の大判図面も、A4に縮小することなく原寸でやりとりできる(カラーファクスはA4対応)。

ファクスはA3サイズの送受信に対応。大きなリストや図面類もA4縮小することなく原寸のままでやりとりできる。ADFを使えば自動で連続送信が可能。
拡大表示
ファクスはA3サイズの送受信に対応。大きなリストや図面類もA4縮小することなく原寸のままでやりとりできる。ADFを使えば自動で連続送信が可能。

 通信仕様は、スーパーG3対応の最大33.6kbps。ADF(Auto Document Feeder)搭載モデルなら原稿を連続送信できる。受信したファクスを両面印刷にして用紙を節約することも可能。もちろん、受信時に用紙がなければメモリ受信する。一般的なA4モノクロ原稿なら240枚まで蓄積できる。

 ファクスのダイヤル機能も強化された。3つのクイックダイヤルボタンには、1ボタンに4件まで相手先番号を割り付けることができ、合計12件まで登録できる。電話帳に登録可能な短縮ダイヤルは200件にアップ。操作パネルから相手先名称の「読みがな」を入力して番号を検索することも可能になった。

小判用紙のコピー機能は挨拶状やクーポン作成に威力

 コピーの機能にも細かい改良が加えられた。新機能の一つ目は、はがきやA5などの小さなサイズの原稿もコピーできるようになったこと。取引先や顧客へ送る挨拶状やダイレクトメールを、コピーで手軽に大量複写したい場合に威力を発揮する。

 メモリを搭載すれば部単位でのソートコピーも可能になった。印刷後にいちいち用紙をページ順に揃える手間がなく、会議資料やプレゼンテーション資料などを急いで複製したいというような場合に重宝する。192MBのメモリでカラーの標準原稿なら約14ページ、モノクロなら約44ページまで部単位コピーができる。

 オフィリオ複合機は操作パネル前面にUSBポートを備え、USBメモリを有効活用できるのも特長の一つ。従来から資料をスキャン台で読み取ってPDF化し、PCレスで直接USBメモリに保存することができたが、LP-M5600シリーズはUSBメモリ内の画像(JPEG/TIFF)ファイルをPCレスで直接プリントする機能も搭載した。インデックス印刷も可能なため、デジカメで撮影したメモリカードの写真をリーダーを介して一覧プリントすることもできる。

操作パネルの、特にファクス回りが細かく改善された。クイックダイヤルは12件、短縮ダイヤルは200件を登録可能に。ファクス送信先はパネルに表示され、誤送信の防止に役立つ。電話帳は、パネルから読みがな検索が可能になっている。
拡大表示
操作パネルの、特にファクス回りが細かく改善された。クイックダイヤルは12件、短縮ダイヤルは200件を登録可能に。ファクス送信先はパネルに表示され、誤送信の防止に役立つ。電話帳は、パネルから読みがな検索が可能になっている。

 なお、セキュリティに配慮して、ダイレクトスキャンでPDF化した資料のUSB保存機能は、管理者設定で使用不可にすることもできる。また、標準添付のソフトウェアをインストールすれば、スキャンしたい原稿を原稿台に置いてメニュー選択するだけで、スキャンしたデータをネットワーク上のパソコンに保存できる。

メンテナンスや使い勝手も細かく改良が加えられた

 特にデジタルコピーとしての使い勝手に影響する操作パネルは、配色やデザインを一新して視認性を向上。ファクス送信中には液晶パネルに相手先の名称を表示するようにして誤送信防止を図った。また、電源ボタンを3秒長押しするとシステムを節電状態にできる。

前面のUSBスロットは、スキャンデータを直接PDF保存したり、逆にUSBメモリー内のJPEG/TIFFデータの直接印刷することもできる。
拡大表示
前面のUSBスロットは、スキャンデータを直接PDF保存したり、逆にUSBメモリー内のJPEG/TIFFデータの直接印刷することもできる。

 メンテナンス性も向上した。ラックが改良され、下部にあるプリンタ部分だけを引き出すことができるようになった。紙詰まりの解消時をはじめ、手狭なオフィスではありがたい改良だ。紙詰まりの場合の対処は、ヘルプ画面にイラスト入りで説明が出るようなり、より分かりやすくなった。

プリンタ部分だけを引き出せる構造のため、手狭なオフィスでもメンテナンス作業がしやすくなった。
拡大表示
プリンタ部分だけを引き出せる構造のため、手狭なオフィスでもメンテナンス作業がしやすくなった。

 ビジネスで本格利用した場合に気になる耐久性も大きく進歩した。旧モデルでは耐用枚数として16万枚を保証していたが、LP-M5600シリーズでは耐久性向上のための交換部品キットを新たに用意。定期交換部品を適切に交換することによって耐用枚数を60万枚まで伸ばした。仮に月1万枚の大量印刷を続けたとしても、優に5年間は持つ分量だ。

 以上のようにLP-M5600シリーズは旧モデルのコストパフォーマンスの良さはそのままに機能と使い勝手を着実に向上させ、幅広いオフィス、特に中小規模のオフィスで強い支持を受けている。コピー機などのリースアップのタイミングには是非チェックしてみたい1台だ。さらに、上位モデルにはセキュリティ印刷対応のLP-M6500シリーズとタンデム機のLP-M9800シリーズが用意され、それぞれにPostScript対応のモデルもラインナップしている。

お問い合わせ
エプソン販売株式会社
エプソン購入ガイドインフォメーション 050-3155-8100
受付時間 9:00~17:30(月曜~金曜)
※祝日 エプソン販売(株) 指定休日を除く