【藤田 憲治(ふじた けんじ)】
1965年、徳島県生まれ。早稲田大学卒業。1987年、ミノルタカメラ株式会社に入社。パソコンのBIOS設計業務に携わる。 1989年12月、日経BP社に入社。日経バイト編集部に配属。記者として、主にPCアーキテクチャ、OS、ネットワーク関連の記事を執筆。 1998年以降はセキュリティ分野をメインに取材・執筆活動を続け、2002~2003年に編集責任者として季刊誌『日経ネットワークセキュリティ』を発行。日経インターネットソリューション編集部を経て、2004年1月に日経パソコン編集部に異動。日経パソコン編集長を経て、2010年1月から日経パソコン発行人。
連載
藤田憲治「雑誌づくりの舞台裏」
日経クロステック Special
What's New
- DXを成功に導くヒントを探る
- 各社に聞く「2025年の崖」を越える方法
- 自社にあったテレワーク基盤の選び方とは
- 経理部門×クラウド活用で“攻めの経理”を
- コロナ禍こそDXを加速!≫3つのポイント
- 富士フイルム、資生堂のWeb多言語化方法
- DX≫トップと社員の温度差をどう埋める?
- 500社以上が採用!AIでレガシー脱却
- 先進企業がゼロトラストにシフトする理由は
- 顧客の声を生かす!統合・分析基盤の作り方
- 「IT予算配分」の変革が今不可欠な理由
- ニューノーマル時代をAI活用で勝ち抜く
- 高収益の秘訣「キーエンス流データ活用術」
- AI活用がビジネスの意思決定を高度化する
- AI活用を成功へ そのリアルとビジョン
- DX成功のカギ「2階建て構造」の実践とは
- 明るい未来の暮らしや働き方、組織とは?
- 4万6千人超が来場したバーチャルイベント
経営
- DXを成功に導くヒントを探る
- 各社に聞く「2025年の崖」を越える方法
- コロナ禍こそDXを加速!≫3つのポイント
- DX≫トップと社員の温度差をどう埋める?
- 顧客の声を生かす!統合・分析基盤の作り方
- ニューノーマル時代をAI活用で勝ち抜く
- 高収益の秘訣「キーエンス流データ活用術」
- AI活用がビジネスの意思決定を高度化する
- AI活用を成功へ そのリアルとビジョン
- イキイキと働ける環境が企業の未来を決める
- 旭化成や双日などデジタル活用の実例を紹介
- 日台間の連携をさらに強化し、双方の産業を次の高みへ
- AIチャットボットが従業員満足度を向上
- 手作り自社アプリ活用で、情報伝達が変わる
- 現場管理は遠隔で!クラウドで省人化を実現
- 経産省、ニトリが語る新常態の働き方改革
- 『音』が変わると『仕事』が変わる?