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 またしてもダンナの大笑い話だ。新しい銀行口座を開設したらしく、インターネットバンキングの申込書を一生懸命書いている。印鑑を押すのが苦手なダンナは何度も別の紙で練習したりして、顔つきは真剣そのもの。用紙への記入・押印も無事に終わり、身分証明書として免許証をコピーしようとレーザー複合機くんの前に立った。

 ワタシたちは昨年ここに引っ越してきたため、免許証の住所表記は旧住所。裏面に新住所が書いてある。なので、裏面も必要なわけ。ダンナは用紙の片面に、免許証の表裏両方をコピーしたかったらしい。

 いろいろと操作パネルをいじっているようだったが、ワタシはリビングでくつろいでいたし、質問を投げかけてくるまでは放っておこうと、さりげなく様子をうかがいながら見守っていた。

とんでもないところに免許証が!

 すると「なんか紙詰まりって言われてるけど、どうすりゃいいの?」と言うので、「パネルにどこに詰まっているか書いてあるから、そこのふたを開けて、紙が詰まってればその紙を取り除けばいいよ」と、口で説明するだけで、さらに放っておいた。ウチは「自分のことは自分でやる」が基本。もちろん、いろいろ助け合うことも多いけどね。

 で、指示されている部分を開いて、せっせと作業している気配を感じていたところ、「あー、こんなところに免許証がぁぁぁ!」と叫び声が。何事かと(やっと重い腰を上げて)見てあげることに。すると、免許証が原稿台から排出口に排出されかけた状態で詰まっているではないか!

写真1 こんなところに免許証が詰まっている!