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 2007年末に出そろった据置型の最新世代ゲーム機。自分用か家族用かはさておき、早々に入手したのは全体の13.0%だった。

 実際のユーザーの感想を紹介していこう。まず、「Wii」をよく使っていると答えた16人中、満足している点として「新型リモコンなど、操作方法が面白い」を選んだのは13人。「高画質な美しい映像」は7人だった。不満な点では「ソフトが高い」が6人。「DVDが視聴できない」のが不満だというコメントも。

 「プレイステーション3(PS3)」派は8人で、その全員が「高画質な美しい映像」に満足と回答。次いで「ゲーム以外にDVD再生、インターネット接続など、多くの機能がある」が4人。ただし、ソフトに関して「満足」を選んだ人は0で、6人が「ソフトが高い」を選んでいる。

 「Xbox 360 コア システム」派の1人を含む、最新世代機使用者25人の回答でも、64.0%が「高画質な美しい映像」に満足している一方、52.0%が「ソフトの価格が高い」、32.0%が「やりたいソフトがない」という不満を抱いている。

 200人全員に「今、最も欲しいゲーム機」を一つだけ選んでもらったところ、「Wii」76人、「PS3」48人、「ニンテンドーDS Lite」38人。その理由を複数回答可で選んでもらうと、「やりたいソフトがある」90人、「使ってみたい機能がある」62人、「CMで見て気になっている」61人。

 ちなみに、「この中に欲しいものはない」は25人。理由として「ゲームはしない」を挙げた9人は当然として、「やりたいソフトがない」8人が「本体価格が高い」7人を上回り、ここでも、ソフトありき、という結果になった。

 「脳の活性化や運動不足解消につながるようなソフトが欲しい」(35歳)、「体を動かして遊ぶWiiは、これまでゲームをしたことのなかった妻も遊ぶようになった」(34歳)という意見からも分かるように、新機能を生かした斬新で低価格なソフトが求められているようだ。

「その他」には「昔はよく遊んだが、最近はあまりしない」「ふとしたとき」「周りではやっているとき」などの回答があった。