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 リボン上のタブは重なって表示されるので、数が増えてもリボン自体の大きさは変わらない。増えた分だけ場所を取っていた従来のツールバーと違い、編集画面が狭くなる心配はないわけだ。とはいえ、画面をもっと広く使いたい場面もあるだろう。そんなときはリボンを畳むのがお薦め。タブをダブルクリックすると、タブ名の表示部分を残してリボンは最小化される。

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図1 タブ部分をダブルクリックすると、リボンは最小化される。[Ctrl]+[F1]キーを押すか、リボンを右クリックして「リボンの最小化」を選んでもよい。表示するときは、再度タブ部分をダブルクリックする

 なお、リボンを畳んだ状態でタブをクリックすると、リボンは一時的に表示される。必要な操作をして、またすぐに最小化したい、というときに便利だ。ただし、一時的に表示したリボンは編集画面に被さる格好になる。文書の上部が隠れることもあるので注意しよう。

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図2 タブをクリックすると、畳んだリボンは一時的に表示される。何か操作をすると再度最小化される