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 Word 2007には、多彩な表スタイルが用意されている。各スタイルのデザイン性が高く、リボンのギャラリーから手軽に選択できるのが魅力だ。罫線の種類やセルの色、文字スタイルなど、表全体のスタイルをまとめて設定できるので、積極的に活用しよう。

 スタイルを適用するときに大切なのは、事前に「表スタイルのオプション」から必要な書式だけを選んでおくこと。オプションは「タイトル行」「集計行」「縞模様(行)」など6種類あるので、表の内容に合わせて利用したいものを選ぼう。

 例えば、1行目をタイトル行として目立たせるときは「タイトル行」をオンにする。また、最終行に合計値を入力している場合は「集計行」をオンにするといい。図1では「タイトル行」の他、1列おきにセルの色が変わるように「縞模様(列)」もオンにした。図2ではさらに「最初の列」もオンにして、1列目を目立たせている。

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図1 表スタイルは「デザイン」タブのギャラリーから選ぶ。「表スタイルのオプション」で「タイトル行」と「縞模様(行)」をオンにした場合は、1行目だけ別の書式が設定される。また2行目以降は1行ごとに網かけが設定される
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図2 「最初の列」もオンにした場合のスタイル。1列目にタイトル行と同じ書式が設定された